ハロー。Yumaです。
皆様、今日も楽しんで語学してますか?
本日8月26日はNational dog day「世界犬の日」という記念日なのだそうです。
この記念日は2004年にアメリカの動物福祉愛護家のコリーン・ペイジ氏により制定されたもので、人のために働く警察犬や盲導犬等へ感謝を示したり、保護犬への理解を深めたり適切な譲渡を促進したりする等、犬の幸せを願い活動する日とされています。
ラブラドールレトリバーの名前の由来とは?
犬と人間の関係は非常に歴史が古く、一説には2万年前の時代から始まったと考えられています。
人間との関係において犬が果たす役割は非常に幅広く番犬や猟犬、また上述の通りに警察犬や盲導犬、更には災害救助犬など色々な形で人の役に立っていますね。
今回は、家庭で飼われる他に盲導犬や災害救助犬としても活躍する犬種・ラブラドールレトリバーについて調べてみました。
1.ラブラドールの由来とは?
名前の「ラブラドール」は英語でlabradorですが、この犬種が生まれた土地の名前であるラブラドール半島(英:Labrador Peninsula)に因んでいます。
ラブラドール半島はカナダの北東部にある半島で、15世紀にポルトガルの探検家ジョアン・フェルナンデス・ラヴラドールによって発見されたことが名前の由来です。
ポルトガル語ではLavrador(-b-ではなく-v-)ですが、この語はラテン語labor「労働」を語源とする一般名詞でもあり「地主、農民」という意味があります。恐らく先祖が「地主、農民」だったのでしょう。
2.レトリバーの由来とは?
続いて「レトリバー」は英語でretrieverであり、動詞/名詞retrieveに「~する人(もの)」を意味する接尾辞-erがついた単語です。
retrieveとは「取り戻す(こと)、回収する(こと)」という意味であり、ラテン語にルーツを持ちフランス語を経由して英語に取り入れられました。
つまりretrieverとは「取り戻してくる/回収してくるもの」という意味であり、ラブラドールレトリバーのように獲物を拾ってくるよう訓練された猟犬を指す単語だったのです。
最後に
今回は犬種ラブラドールレトリバーの名前について調べてみました。
ラブラドールのように地名に由来する犬種はいくつかあり、他にはポメラニアン(ドイツとポーランド国境付近のポメラニア地方から)やワイマラナー(ドイツのワイマール地方から)等があります。
今後も名前に関する興味深い発見があれば当ブログで紹介していきたいと思います。
